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アンスリウムの選び方|原種・交配種を100株育てた私が教える失敗しない基準

アンスリウム栽培ガイド

原産地は主に南米・中米の熱帯雨林です。

花ではなく、葉の美しさを観賞するために育てます。

クリスタリナム、ワロクアーナム、ベイチーなどが代表的な品種で、希少性が高く、価格も観賞用の花アンスリウムより高めです。

▼品種についてはこちらも参考にしてください アンスリウムとは?原種アンスリウムについて解説

この記事を書いた人

アンスリウム歴2年
自宅で100株以上を管理中

  • 根腐れ・用土迷子を乗り越えた判断ログを発信
  • 交配種を中心にコレクション
  • オリジナル品種をまもなくリリース

AnthuriumJapan運営 / InstagramからDM大歓迎

アンスリウム狂
TAKI

初心者におすすめの品種3選

100株育ててきた中で、最初の1株として自信を持っておすすめできるのはこの3種です。

クリスタリナム

シルバーに輝く葉脈が美しい、葉アンスリウムの定番品種です。

比較的丈夫で、環境への適応力が高い。

子株でも比較的手に入りやすく、入門品種として最適です。

▼詳しくはこちら アンスリウム・クリスタリナムの育て方と株分け実践記

クラリネルビウム

ハート型の葉に白い葉脈が映える品種です。

クリスタリナムとよく似ていますが、葉が厚くて丈夫なのが特徴。

海外でも初心者向けとして評価が高い品種です。

▼詳しくはこちら アンスリウム・クラリネルビウムの育て方

エンジェルズドリーム

葉の模様が美しく、見た目のインパクトがある品種です。

成長も比較的安定していて、初めての葉アンスリウムとして選びやすい1株です。

初心者にはまだ難しいと思う品種

逆に、最初の1株としては避けた方が無難だと思っている品種もあります。

ワロクアーナム

「Queen Anthurium」とも呼ばれる人気品種ですが、湿度への要求が高く、環境が整っていないと成長が止まりやすいです。

根腐れも起こしやすく、慣れてから挑戦した方が後悔が少ないです。

▼実際の失敗談はこちら アンスリウム・ワロクアーナムの育て方と注意点

ベイチー

成長がゆっくりで、用土のPHにも敏感な品種です。

育てること自体は難しくはないのですが、成長の遅さに不安を感じやすく、余計な手を入れすぎてしまうケースが多いです。

ある程度の経験を積んでから迎えるのをおすすめします。

▼実際の失敗談はこちら アンスリウム・ベイチーの育て方と購入方法

子株・中株・大株、どれを買うべきか

結論から言うと、中株〜大株がおすすめです。

子株は価格が安い分、根が安定するまでに時間がかかります。

環境が整っていない段階で子株を迎えると、根が出る前に調子を崩してしまうことが多いです。

中株以上であれば根がある程度確立されているので、環境への適応が早い。

最初の1株で失敗したくないなら、多少高くても中株を選ぶ方が結果的に安上がりです。

予算の目安

最初の1株は3,000円前後を目安に選ぶのがおすすめです。

  • 子株:1,000〜3,000円程度
  • 中株:3,000〜10,000円程度
  • 大株・希少種:10,000円〜

3,000円あれば、クリスタリナムやクラリネルビウムの状態の良い中株が手に入ります。

「安いから」という理由だけで子株を選ぶと、育てる難易度が上がります。

どこで買うか

実店舗ではなかなか出会えない品種がほとんどです。

フリマアプリや専門のオンラインショップを使うのが現実的です。

フリマアプリで購入する場合の注意点は、こちらにまとめています。

▼メルカリで買うときの注意点 メルカリでアンスリウムを選ぶときの注意点

当サイトでも余剰株が出た際にオンラインショップで販売しています。

▼在庫はこちらから確認できます オンラインショップはこちら

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