アンスリウム レッドタイガー
(Anthurium Red Tiger)は、
赤い軸とシルバーの葉脈が虎柄のように見えることから名付けられた品種です。
ドラヤキMBRとレッドクリスタリナムNSEのハイブリッドで、
主にインドネシアで生産されています。
この記事では、レッドタイガーの特徴と、
実際に自家交配・実生で育てた経験をまとめます💡
アンスリウム レッドタイガーとは?

アンスリウム レッドタイガーは、
サトイモ科アンスリウム属の植物で、
その名前の通り、赤い軸をもち、
シルバーの葉脈が虎柄のようにみえることからそう呼ばれています。
写真は私が育てているレッドタイガーです。
これは小さい頃の写真ですが
シルバーが太く、将来が期待できます😊
レッドタイガーの交配式
レッドタイガーはDorayaki MBRとRed Crystalinum NSEの掛け合わせにより誕生しました。

インドネシアの生産者からいただいた交配式の画像です。
図を見る通り、単純な組み合わせではないようです。
選抜されたDNAを交配させることで
美しい品種が作られていきます。交配の参考になります。
【実践ログ】Red Tiger #1 × Red Tiger #2の実生記録

2026年5月、手元のRed Tiger #1とRed Tiger #2の交配に成功し、採種しました。
親株同士ともにレッドタイガーですが、
個体番号が異なります。どんな形質が出るか、自分でも楽しみにしています。
現在は発芽済みで、葉が3〜4枚展開している状態です。
育てていて気づいたのは、他の品種と比べて生育が早いこと。
同時期に交配したKOSxRCが母親の品種と比較すると、
展開のスピードが明らかに違います。
これはドラヤキ系の血が入っていることが関係しているかもしれません👀

アンスリウム レッドタイガーの育て方
基本的な考え方は、他のアンスリウムと大きく変わりません。
| 光 | 明るい間接光(直射日光は葉焼けの原因になるため避ける) |
| 温度 | 15〜30℃、冬場は10℃以下にしない |
| 湿度 | 高め。定期的な葉水または加湿器を推奨 |
| 水やり | 土の表面が乾いたらたっぷりと、冬は頻度を減らす |
| 用土 | 通気性・排水性重視 |
| 肥料 | 生育期(春〜秋)に2週間に1回程度の液体肥料 |
| 植え替え | 1〜2年に1回程度 |
詳しい考え方はアンスリウムの育て方のコツにまとめています。
▼用土の選び方はこちら
アンスリウムの土はこれ一択|100株育てた私が使う配合レシピ
販売について
Red Tiger #1 × Red Tiger #2の実生子株(葉3〜4枚)を販売予定です。
自家交配・実生からの育成株なので、どんな環境で育ったか明確です💡
興味のある方はinstagramからご連絡ください。
在庫状況はInstagramでも随時更新しています。
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