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アンスリウム・レガレは湿度が命|育て方と購入時の注意点

品種図鑑

アンスリウム・レガレは、「王者」のような存在感を持つ品種です。大きく育った葉はビロード状の質感で、はっきりとした葉脈が浮かび上がります。成長すると、子供の背丈ほどのサイズにまで育つこともあります。

一言で、

結構じゃじゃ馬

ノってくれば早いけど、根っこが安定するまでちょっと苦労するかも。

でも、アンスリウム初心者でも育てられる品種だと思う。

機会があればぜひ手に取って育ててみてほしい。

regaleはラテン語で「王の」「王にふさわしい」「威厳のある」という意味らしいよ。

この記事では、レガレの基本的な特徴と、実際に育てていて感じた「他のアンスリウムとは違う難しさ」について、実体験を交えて紹介します。

この記事を書いた人

アンスリウム歴2年
自宅で100株以上を管理中

  • 根腐れ・用土迷子を乗り越えた判断ログを発信
  • 交配種を中心にコレクション
  • オリジナル品種をまもなくリリース

AnthuriumJapan運営 / InstagramからDM大歓迎

アンスリウム狂
TAKI

アンスリウム・レガレとは

レガレは、アンスリウム属の中でも特に大きな葉が特徴的な品種。葉は深い緑色でビロード調、写真のように葉脈がはっきりと浮き出ています。

基本の育て方は、他のアンスリウムと共通 ただし湿度への要求はやや高め

育ててみた感じ、レガレは他のアンスリウムと比べても湿度への要求がやや高い品種だと思います。一般的なアンスリウムの目安よりもさらに一段階、湿度を意識してあげる必要があります。この点は、後述する実際の栽培経験とも一致しています。

アンスリウム・レガレの育て方

基本的な考え方は、他のアンスリウムと大きく変わりません。

明るい間接光(直射日光は葉焼けの原因になるため避ける)
温度15〜30℃、冬場は10℃以下にしない
湿度高め。定期的な葉水または加湿器を推奨
水やり土の表面が乾いたらたっぷりと、冬は頻度を減らす
用土通気性・排水性重視
肥料生育期(春〜秋)に2週間に1回程度の液体肥料
植え替え1〜2年に1回程度

詳しい考え方はアンスリウムの育て方のコツにまとめています。

【実践ログ】湿度不足で唯一育たなかった品種、温室に入れたら一変

私が育てていたレガレは、気持ち成長が遅く、
次の新葉がなかなか出なかった気がしています。

他の品種と同じ環境で一緒に育てていました。

最初は、用土が合っていない可能性を疑って
水苔→無機質用土→ネコチップと、用土を何度か変えてみましたが、
状況はあまり変わりませんでした。

▼アンスリウムの用土の選び方はこちら
アンスリウムにおすすめの用土3選

それでも根気強く水やりを続けていたところ、
根がしっかり充実したタイミングを境に、グングンと成長し始めました。

大きく育ってからは、
枯れることもなく安定しています。

この経験から気づいたのは、レガレは同じように育てていたクリスタリナムやルクスリアンスとは、明らかに一味違うということです。当時はリビングで管理していましたが、湿度も温度も十分とは言えない環境でした。他の品種は問題なく育っていたにもかかわらず、レガレだけが素直に育ってくれませんでした。

その後、温室を導入したところ、成長は一気に加速しました。この品種は特に湿度が重要なのだと、身をもって知らされた経験です。

▼透明なので根の状態が外から確認できます
ネガミエル 2.5号 透明スリット鉢

アンスリウムレガレの購入方法

余剰株が出た際は、オンラインショップで販売しています。

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気になる方はお気軽にインスタのDMからお問い合わせください。

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