観葉植物を育てていると、
意外と手間がかかるのが「照明のON/OFF」。
朝になったらライトを点けて、
夜になったら消す——。
一見簡単なように見えるけど
私たちはとにかく忙しい
忙しい日常の中ではつい忘れてしまいがち。
特に冬場や日照不足の季節は、
照明管理が植物の健康を左右します。
わかっていても。
わかっていても。
毎日手動で切り替えるのは正直めんどう。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、「スマートプラグ」。
中でも「TP-Link TAPO」は、
スマホひとつで照明のスケジュールを
完全自動化できる優れモノ。
今回は、実際に使って感じたTAPOの魅力と
観葉植物向けの活用方法を紹介します。
TP-Link 「Tapo P110M」の商品概要

TAPO(タポ) は、
TP-Link社 が展開している
スマートホームシリーズです。
▼そもそもスマートプラグってなんだ?って人はこちらから確認をどうぞ
スマートプラグ とは、
普通のコンセントに挿すだけで、
つないだ家電の電源を
スマホや音声で操作できるようにするデバイスです。
たとえば、観葉植物用のLEDライトをスマートプラグに接続すれば、
・スマホアプリからON/OFF操作
・決まった時間に自動でON/OFF(スケジュール設定)
・外出先からの遠隔操作
がすべて可能になります。
仕組みはシンプルで、スマートプラグがWi-Fiに接続され、
アプリ(Tapoなど)を通じて電源のON/OFFを制御するだけ。
つまり「普通の照明を、スマート照明に変えるスイッチ」のような存在です。
観葉植物の育成ライトだけでなく、
加湿器・ヒーター・ファンなども同様に制御できるため、
室内温室や冬越し環境の自動化にも非常に便利です。
Tapo P110Mの特徴
Wi-Fiに接続することで、
スマホアプリから家電の電源を
遠隔操作できるのが最大の特徴。
使い方は、LEDのコンセントを
「TAPOスマートプラグ」に差し込むだけ。
アプリでスケジュールを設定すれば、
決まった時間に自動でライトをON/OFFできます。
スマホひとつで簡単に導入できるのが魅力。
私が使っているのは
電力使用量をアプリで確認できる 「Tapo P110M」。
どちらも2,000円前後で購入でき、
初めてのスマートタップとして
導入しやすいモデルです。
| ネットワーク | |
|---|---|
| プロトコル | IEEE 802.11b/g/n・Bluetooth(設定時のみ) |
| システム要件 | iOS 13.0以降・Andriod 7.0以降 |
| ワイヤレス規格 | 2.4GHz Wi-Fi Only |
| 一般 | |
|---|---|
| 寸法 | 38 × 66 × 40mm |
| 素材 | UL94-V0 難燃性PC |
| ボタン | 電源ボタン |
| 動作ステータス | |
|---|---|
| 定格 | 100V~240V・50/60Hz |
| 最大負荷 | 1500W, 15A, 1/6 HP Motor |
| 互換性 | |
|---|---|
| サードパーティー | • Alexa • Googleアシスタント • Samsung SmartThings |
| その他 | |
|---|---|
| パッケージ内容 | Tapo P110M本体×2 かんたん設定ガイド |
| 認証 | PSE・RoHS |
| 動作環境 | 動作温度:0℃~40℃ 動作湿度:10~90% RH 結露を避けてください |
Tapo P110Mで照明スケジュールを自動化する方法
※使用にはWIFI環境が必要です。
実際に「Tapo P110M」を使って、
観葉植物の照明を自動化する手順を紹介します。
設定はとても簡単で、数分あれば完了します。
初期設定の手順
①Tapoアプリをダウンロードし、
TP-Link IDを新規作成もしくはログインする
(付属の説明書にアプリのQLコードあり)

右上+からデバイスを追加

プラグを選択し、P110Mを選びます。

プラグを電源コンセントに差し込む
ボタンを長押しし、
LEDがオレンジと緑に
点滅するまで待ちます。
その後、
すでにオレンジと緑ボタンをタップしてください。
セットアップ中はスマートフォンや
タブレットをTapoプラグの近くに置いてください。
プラグのWi-Fiに接続します。
Tapoがデバイスを検索します。

スマホとプラグの接続は完了です。

LED照明のタイマーをセットする

接続されたプラグをタップし、
スケジュールをタップしてください。
こちらからON/OFFの管理が出来るようになります。

右上プラスから、オンとオフの設定をします。
私は上記のようなスケジュールで設定しており、
夏を再現しています。
他にも、日の出・日の入りで設定もできるので
お好みで設定してください。
※コンセントの電流をコントロール
しているため、LEDのスイッチは
ONにしておいてください。
TAPOと組み合わせたいLED照明器具
以下の記事で紹介している
LEDライトたちでは動作確認済みです。

ブリムのパネルライトLEDはもちろん。

SheinやAliexpressで購入したバーライトでも
動作を確認しています。

↓実際につけているところ

実際に使ってみた感想とレビュー

- 自動でON/OFF管理できて超ラク
- 冬の室内温室に最適
- 植物の成長リズムが安定してきた
- アンスリウム・アロカシアなどにおすすめ
ズボラでいい加減な私にとって
スマートプラグは革命を起こしたといっても
過言ではありません笑
もっと早く導入すればよかった、というのが正直な感想です。
これまで毎朝ライトをつけて、夜寝る前に消して
という作業を手動で続けていましたが
Tapoを導入してからは完全に自動化。
5時30分にライトが付き、19時にOFFになる。
なので、新芽の展開も安定しました。
✅温室管理に最適
私の温室ではライトを6基ほど使っていて
たこ足配線を使っているとはいえ、ON/OFFは
棚の狭いところに手を伸ばしてやる必要がありました。
そのストレスが無くなったのでうれしい。
✅長期間の旅行でも安心
長期間家を空ける私ですが
TAPOがあれば自動でライトのON/OFFをしてくれるので
植物の徒長を防げるのがありがたいです。
また、出先からのコントロールも
可能です。
今日はライトを当てたくないなと思えば
タイマーをオフにすることだってできます。
デメリットがある
①なぜか壊れた
②サポートからの返信が来ない
実は壊してしまったことがあって、
サポートに問い合わせたのに
返信がありませんでした。
製品自体には問題はありませんでしたが
馴染みのない製品ではサポート対応はしっかりして
ほしいものです😢
「製品自体は最高です」
ちなみに
なぜ壊れたかは
以下の項目で解説します
スマートプラグを使う上で気を付けてほしい事
私は現在、築年数が古い賃貸アパートで
観葉植物を育てています。
同じような方は、プラグが
壊れるから注意してほしい!
↓ ↓ ↓
我が家はなぜか、
電圧が急に上がることがある。
実はそれが原因で、
最初に購入したTapo2個セットを
壊してしまった。
同じ失敗をしたくないために
今は雷サージ対応のプラグを
1つかませることにしました。
ホームセンターやネットで売っている
安価なタイプで十分。
この雷サージタップを
使うようにしてからは、
電圧変動によるトラブルが
なくなりました。
もし築年数が古めの建物で
Tapoを導入する方がいれば、
ぜひ保護プラグを併用するのをおすすめします。





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