最近、タイのセラーから
AOS tezzulaのself個体を購入しました。
特徴と購入方法、購入時の注意点について
レビューをしていきます。
アンスリウムAce Of Spadesとは

アンスリウムAce Of Spadesとは、
スペード(♠)のような葉の形が特徴で
黒系アンスリウムのトレンド品種の一つです。
アメリカのマイアミにある
TezulaPlantsから出荷される
AOS Tezulaが特に有名です。
いわゆる、ダークフォーム
(DarkForm又は表記ではdf)が
コレクターの中で人気を博しています。
深みのある葉色と上品なマット質感
葉は、光沢を抑えた
ベルベットのような質感が特徴です。
漆黒に近い深い緑、というかほぼ紫が
重厚な雰囲気を生み出します。
室内でも存在感が強く、
“黒葉系アンスリウム”の中でも
特に人気の理由がよくわかります。
スペード型を思わせる美しいフォルム
大きく丸みを帯びた葉は、
ハート形とスペード形の中間のような
独特のシルエットをしています。
名前の由来である “Ace of Spades”
を象徴するように、”スペード”が際立ちます。
若葉から成熟葉へと変わる色のグラデーション
新しい葉は、緑から
やや紫がまじった明るめの色で展開し、
成長とともに徐々に深い黒緑へと変化していきます。
この色の変化が楽しめるのもAOSの魅力。
展開ごとに表情が変わるので
“育てる楽しさ”があります。
インテリアとしての存在感
深い色味と大きな葉、
そして独特のフォルムのおかげで、
AOS独自のインテリア性を持ちます。
暗めの部屋やモダンな空間とも相性がよく、
インテリアとしても楽しまれることがあります。
もちろん、温室の中でも、
その色味は異彩を放ちます。
アンスリウムAce Of Spadesの購入方法
現在日本で生産・出荷をしているセラーはありません。
USやタイ、台湾では比較的出回っていますが
日本ではまだまだ流通量が少ない品種です。
メルカリやヤフオク、もしくは
SNSで余剰株を募ることで入手可能かと思われます。
アンスリウムAce Of Spadesを購入するときの注意点
アンスリウムAOSを購入する場合、
黒い個体を探しているなら、
クローンをお勧めします。
selfなどの交配品種だと
丸い葉形を引き継ぐ確率や
ダークフォームを引き継ぐ確率を
考えなければいけません。
私も気になり調べたのですが、
たとえself個体だったとしても
親と同じようン黒くなる確率は
5%に満たないとのことでした。
海外のフォーラムでも
おなじように議題に上がっていました。
アンスリウムの個体差について
別の品種で、私も種を購入し、
実生を育てたことがありますが
同じ交配でも特徴に大きな差があります。
写真で見たものと全然違う!
なんてことは日常茶飯事です。
特級品質レベルの個体は
今でも数万円で取引されますし、
出回るのは本当に稀です。
実際に購入した個体

そんなこともあり、
なかなか目当ての個体が見つからなかったため
私はselfを購入しました。
これがどんな葉系になるのか、
はたまた、どんな色味になるのかは
誰にもわかりません。
在庫の中から、
比較的黒い個体をチョイスしました。
念を送り続けるしかないですね笑
良いものが見つかれば、
また買い足そうかなと考えております😊
私がアンスリウムAOSを欲しかった理由

AOSは、アンスリウムの中でも
特に“黒の美しさが際立つ” 品種であるから。
というのはもちろんですが、
それだけではありません。
AOSは斑入りとの交配において
更なる価値を発揮するようです。
AOSは黒く見えますが、
よく見ると”赤黒い”んです。
これが、斑入りの白色と合わさると、、、?
ピンクやオレンジ色の
パキッとした色味を出すことがあるようです。
最近斑入りのアンスがコレクションを購入したため
それらとの交配を画策しているTAKIです😊
アンスリウムAce Of Spadesの育て方
AOSは、通常のアンスリウムと同じように
育てることができます。
詳しくは以下を参考にしてください。



コメント