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アンスリウムにおすすめの肥料4選|とりあえずこれ

栽培環境

アンスリウムは、その独特な葉の形と丈夫な性質から、観葉植物の中でも特に注目を浴びています。美しい葉を保ち、大きく育てるためには、適切な肥料選びと管理が欠かせません。今回は、アンスリウムにおすすめの肥料を実際に使用したものから選んでご紹介します。

アンスリウムに肥料は必要なのか

アンスリウムは比較的丈夫な植物なので、肥料は無くても育ちます。

しかし、大きく、そして美しい葉を展開させるためには、適切な肥料管理が欠かせません。さらに、肥料を調整することで効率よく開花フェーズに到達することが出来ます。

アンスリウムに対する肥料をやる時期と頻度

アンスリウムに肥料を与えるのに最適な時期は、成長期である春から秋にかけてです。この時期は、気温が高く日照時間も長いため、アンスリウムが活発に成長します。肥料を与えることで、葉や花の成長を促進し、美しい姿を保つことができます。

特に、春から夏にかけては、アンスリウムが新しい葉や花を次々と展開するため、栄養を多く必要とします。一方、冬場は成長が緩やかになるため、環境によっては肥料はかれる原因になります。肥料は控えめにするか、もしくは与えない選択も大切です。

アンスリウムの成長に必要な栄養素

アンスリウムを育てる際に重要なのは、窒素(N)、リン酸(P)、カリウム(K)のバランスです。窒素は葉の成長を促し、リン酸は開花をサポートします。カリウムは根の発根と植物全体の健康を維持する役割を果たします。

これらの栄養素がバランス良く含まれた肥料を選ぶことが、アンスリウムを美しく、そして大きく育てるためのポイントです。

それでは肥料を紹介します、そのままスクロールを続けてください。

アンスリウムにおすすめの肥料とは

アンスリウムには、三要素(チッソ、リン酸、カリウム)が均等に配合された肥料、または葉肥と呼ばれるチッソ分が多めに含まれた肥料が適しています。粒剤や錠剤タイプの肥料を選ぶ場合、ゆっくりと効果が持続する緩効性肥料がおすすめです。

液体肥料、緩効性肥料、有機肥料のどれを選ぶかは、「最初のポケモンを選ぶようなもの」です。液体肥料は即効性があり、栄養補給に最適です。緩効性肥料は「ゆっくりと確実に」効果を発揮します。有機肥料は「より自然に近い成長」を見込める選択肢です。

それぞれに長所と短所がありますが、一番大切なことは与えすぎに注意することです。特に液体肥料の場合は、希釈率に注意しましょう。

前置きが長くなりました、オススメ肥料を紹介します。

元肥は根が弱った時に取り除けないため、精密にコントロールしたい方は避けてください。

おすすめ肥料①マグァンプK

Amazon.co.jp:ハイポネックス マグァンプK 中粒 200g

  • 初めての園芸でも安心して使える、心強い味方!
  • 植えつけや植え替えの際に、土に混ぜ込むだけでOK!
  • この肥料は、ゆっくりと長く効き続けるので、約1年間にわたって植物の成長をしっかりサポートします。

リン酸の効果で、植物の根を丈夫にし、花や実のつきを良くするのが特徴です。
草花や球根、野菜、観葉植物など、さまざまな植物に幅広く使える万能タイプ。

成分: N-P-K-Mg=6-40-6-15(マグネシウム配合)
使い方: 植えつけ・植え替え時に、土に混ぜ込むだけで簡単!

我が家では用土に混ぜる、もしくは底に敷き詰めて使用しています。鉢底にそのまま入れると、スリットからこぼれるので、底に水苔を敷いてからパラパラ振りかけています(笑)

アンスリウムにマグァンプKを使うメリットデメリット

与えすぎる心配がないというのがこの緩効性肥料のいいところです。根が発する成分に反応し、必要な分だけ植物が接種する仕組みだそうです。私はこの肥料を使いはじめてから肥料のやりすぎで植物を弱らせることが無くなりました。

とはいえ微量なりとも肥料成分は溶けだしているため、株が弱ったタイミングで取り除けないのがデメリットだったりします。

ほとんどの観葉植物に使えるのもありがたいポイントです😊

おすすめ肥料②花ごころ 有機プラス液肥トップワン

Amazon.co.jp:花ごころ 有機プラス液肥トップワン アミノ酸のチカラ 800ml

■とうもろこし由来の100%有機態窒素にカリ成分を配合した肥料です
■栄養価の高いアミノ酸を多く含みます
■肥料成分が土に残りやすいので、肥料効果が高くなります
■太い根が伸び、細い根が密生するので、根の張りが良くなります
■効果は7~10日後から、ゆっくり現れます

成分: N-P-K-Mg=1-1-1

引用:はなごころHP

マグァンプKが無ければ真っ先に紹介、おすすめしたいのがこの肥料です。

もともとバラ用の液肥として売り出しているようですが、アンスリウムでも確かな成育を発揮しています。私が着目したのはなんといってもアミノ酸!

「有機プラス液肥トップワン」は、一般的な肥料としての効果に加え、豊富なアミノ酸を含んでいるため、直接アンスリウムに吸収されて成長を促進するだけでなく、土壌中の有益な微生物の活性化にも役立ちます。

以下のボトルに入れて、ワンプッシュ0.5ml を 1Lの水で薄めて使っています
(2000倍)(既定の10倍の薄さ)

プッシュボトルは密閉ではないため、常温保管すると腐ってしまいます。なので冷蔵庫で少量ずつ保管して、継ぎ足しをしています😊なんだか秘伝のタレみたいですね笑

アミノ酸が植物にもたらす恩恵とは

土壌に必要なアミノ酸があると、植物が自らアミノ酸を作ることにエネルギーを使う必要がなくなり、たんぱく質の合成がよりスムーズになり作物の生育が良くなると考えられています。

土壌が健全であれば、様々な土中菌や微生物の活動で自然と多様なアミノ酸が土中に生産されることが期待できます。しかし同じ作物を作り続けたり無機質の肥料に頼りすぎたりすると、特定のアミノ酸が不足して微生物の生活環境の悪化によりアミノ酸の生産量が減ることが想定されます。

こうなると、植物は不足したアミノ酸を自ら作る必要に迫られ無駄にエネルギーを使うことになり成長が阻害されると考えられています。成長を促進するために、土壌に不足しているアミノ酸肥料を施肥することで作物の生育状況や品質を向上させることができるというわけです。

引用:アミノ酸肥料の効果とは?作物の品質を向上させる効率的な使い方 | コラム | セイコーエコロジア

アンスリウムに有機プラス液肥トップワンを使うメリットデメリット

メリットはアミノ酸が豊富に含まれているため、ダメージ修復をサポートしてくれる効果が期待できること。私は自宅で趣味家として植物を育てており、さらに海外からの輸入がメインのためダメージ修復が最優先事項なのでこの液肥を水やりの度に与えています😊

デメリットは有機肥料なので、密閉保管しないと腐ってしまうこと。あとは匂いが独特。笑

おすすめ肥料③ハイポネックス開花促進

開花促進剤です、夏にはこれを与える予定です。ちなみに同じアロイド系の仲間でアロカシアという植物があるのですが、それに対して施肥したところ、開花しました(笑)ただ、開花条件は様々です。与えていてもいなくても開花していたかもしれません。

私が育てているアンスリウムが開花可能フェーズに入ったら、この開花促進肥料を使ってみようと思います!そしたらまたレビューを追加します!

正直私の規模だと開花率を判断することはできないため、”おまもり”の意味を込めて、このトップクオリティ開花促進肥料を常備しています。

アンスリウムにハイポネックス開花促進を使うメリットデメリット

メリットは開花に必要な栄養素を施肥できること。

デメリットは濃度が濃くなりすぎてしまう可能性があり、肥料焼けの原因になりかねないこと。

おすすめ肥料④微粉ハイポネックス

なにかとバランスがいいと評価されるこの微粉ハイポネックス。液肥ハイポネックスじゃだめなの?と思う方も多いかもしれません。実は微粉ハイポネックスは成分が違うんです。

  • 各種栄養分をバランス良く含み、すばやく効く速効性の肥料です。
  • 株を丈夫にするカリ成分を多く含みます。
  • カルシウムの働きにより強健な植物に育てます。
  • 暑さ、寒さ、病害虫への抵抗性が高まり、ストレスに強い植物に育てます。
  • 植え替え後や剪定後の回復に効果を発揮します。
  • 水耕栽培にも使用できます。

成分:N-P-K=6.5-6-19
使用法:水でうすめて7~10日に1回与えます。

ジップロックのコンテナに入れて保管しています。少量用の計量スプーンを追加購入し、1杯を1Lに混ぜて使用します。

アンスリウムだけでなく野菜や他の観葉植物に使えるのも良いポイントです。

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