アンスリウム・ルクスリアンス
(Anthurium Luxurians)は、
その独特な葉の形状と光沢感から、
観葉植物愛好家の間で人気が高まっています。
この記事では、
アンスリウム・ルクスリアンスの
育て方について、初心者から
上級者まで役立つ情報を詳しく解説します。
アンスリウム・ルクスリアンスとは?

アンスリウム ルクスリアンスは、
コロンビア原産の熱帯植物で、
ゴージャスな葉が特徴です。
葉は光沢があり、ボコボコしています。
色は大まかに3種類
シルバー・緑(ノーマル)・ダークフォーム
に分類されます。
他のアンスリウムと同じく個体差があります。
比較的育てやすく成長もはやいので、
環境がハマれば子株でも
半年~1年で開花するでしょう。
アンスリウム・ルクスリアンスの購入方法
▼2025年11月5日 更新 在庫あり
【2025/11/05 販売株更新】Anthurium Luxrians | アンスリウムジャパン
※タイミングによっては
販売を停止している場合があります。
インスタからお問い合わせください。
アンスリウム・ルクスリアンスの成長が止まったら

ルクスリアンスの成長が止まったら、
株本に水苔を巻いてあげることをお勧めします。
これによって湿度が格段に上がり、
気根が出るサポートになります。
ルクスリアンスの新芽展開レポート
ルクスリアンスは
他のアンスリウムと同様に、
最も新しい葉の株本から
次の新芽が出てきます。
ほかのアロイド系のモンステラや
アロカシアと同じように。

最初はこのような形で
ニョキニョキとドリルが出てきます、
この瞬間がたまりません👀✨
春の到来を感じさせてくれます。
▼時間がたつと、こうなる

上記の株は半年ほど順調に育てると、
開花サイズに到達します。
▼軌道にのったルクスリアンス

ルクスリアンスの開花までの様子
大人になると、新葉は、葉の茎に沿うのではなく
少し離れて独立した状態で作られます。
▼ピンク色の皮に守られた部分が、次の新葉

なぜ茎に沿っていないかというと、
花芽が茎に沿って出てくるからです。
邪魔をしないようにしてるんですね💡
こうなってきたら、開花まで間もなくです!
あと少し見守ってあげましょう!
購入前に確認してください|よくある交配種について
ルクスリアンス x ラディカンス
という交配種が多く出回っています。
比較的安価で手に取りやすいですが、
これはルクスリアンスとは違うので
購入する際は気を付けてください。
以下がルクスリアンスとラディカンスの交配種です。

出典:Anthurium radicans x luxurians Hybrid – Anthurium – Wellspring Gardens
ちなみにラディカンス単体はこんな感じ。

アンスリウム・ルクスリアンスの基本的な育て方
適切な環境設定
アンスリウム・ルクスリアンスは、高温多湿を好む植物です。以下の点に注意して環境を整えましょう。
- 温度: 18℃~28℃が適温です。冬場は10℃以下にならないよう注意してください。
- 湿度: 60%以上の湿度を保つことが理想です。霧吹きで葉水を与えるか、加湿器を使用することをおすすめします。
- 光: 直射日光を避け、明るい日陰で育てます。レースカーテン越しの光が最適です。我が家ではLEDで補光しています。
水やりのコツ
アンスリウム・ルクスリアンスは、水が大好きな植物なので、水やりは多めくらいでも問題なく育ってくれます。(私の経験上です)
- 夏場: 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。週に2回が目安です。
- 冬場: 水やりの頻度を減らし、土が完全に乾いてから水を与えます。週に1回程度で十分です。
- 葉水: 葉の乾燥を防ぐため、定期的に霧吹きで葉水を与えましょう。
用土
アンスリウム・ルクスリアンスは、他のアンスリウムと同様に水はけのよい用土を好みます。小さいうちは水苔でも構いませんが、ある程度サイズが出てきたら粒の大きい用土に変更するか、パーライトなどで酸素が入るようにしてあげましょう。
- 土: 観葉植物用の培養土に、パーライトやバーミキュライトを混ぜて水はけを良くします。
- 肥料: 成長期(春~秋)に、2週間に1回程度、液体肥料を与えます。冬場は肥料を与える必要はありません。
ちなみに、おすすめの鉢はスリットが入ったポットです。私はカネヤのスリットポットか、ネガミエルを使うことが多いです。
植え替え
アンスリウム・ルクスリアンスは、根詰まりを起こしやすいため、1~2年に1回は植え替えを行います。
- 時期: 春から夏にかけてが最適です。
- 方法: 一回り大きな鉢に、新しい土を使って植え替えます。根を傷つけないよう注意してください。
病害虫対策
アンスリウム・ルクスリアンスは、ハダニやカイガラムシがつくことがあります。
- 予防: 定期的に葉水を与え、葉の裏側もチェックしましょう。
- 対策: 害虫を見つけたら、早めに駆除します。薬剤を使用する場合は、植物用のものを選びましょう。
アンスリウム・ルクスリアンスの魅力を最大限に引き出すコツ
- 支柱: 大きくなると倒れやすくなるため、
細い支柱などを立てて、茎を支えてあげると良いでしょう。
よくある質問(FAQ)
- Qアンスリウム・ルクスリアンスは花を咲かせますか?
- A
咲きますがある程度のサイズが必要です。また花は無条件で咲くわけではなく、適切な肥料管理をすることでスムーズに開花までたどり着けるでしょう。
- Q葉が黄色くなってきたのですが、どうすれば良いですか?
- A
水の与えすぎや根詰まりが原因の可能性があります。水やりの頻度を見直し、必要であれば植え替えを行いましょう。なんにせよ古い葉は黄色くなります。新芽が展開しているかどうかは状態の判断基準になります。
- Q冬場の管理で気をつけることは?
- A
低温と乾燥に弱いため、室内の暖かい場所で管理し、加湿器などで湿度を保つようにしましょう。
まとめ
ルクスは強いから安心して育てられるよ!
根が安定するまでは
湿度高めでしっかり風も回してあげよう!
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